代表取締役 栗原徳文のプロフィール
小児ぜんそくや糖尿病からくる合併症による様々な病気に悩まされている中、従業員確保のため出向いたブラジルで「プロポリス」と運命的な出会いをしました。
当時、日本にもプロポリスはあったのですが、あまりの価格の高さに驚きました。
そこで再びブラジルに渡り、正式に「プロポリスの輸入」を開始しました。
ブラジルでは、とにかく自分の身体をフルに使い、著名な研究者や実際の採取現場から学びました。
元々は、「自分のため」「自分の病気を少しでも良くするために」ということで「プロポリス」の研究を始めましたが、研究をし自分で試し効果を実感し、僅かですが残った分は同じような悩みを抱える人に分ける、ということを日々繰り返しておりました。
研究過程では、群馬県より「一社一技術」に選定されました。
そういった日々の努力の甲斐あってか願いが叶い、現在では「プロポリス」を多くの皆様にお届けできることとなりました。
昔は「思い立ったら即行動」をモットーにしておりましたが、年齢や持病のためそうもいかなくなりました。
しかし今は「気持ちで絶対病気に負けない」をモットーに、日々頑張っております。
「自分の辛さを少しでも和らげるため」と始めたことですが、皆様の辛さも少しでも和らげられるお手伝いができれば幸いです。
株式会社 光伸産業
代表取締役
栗原徳文